2014年8月18日月曜日

ワタミ以上に宗教的!軍隊のようなゼンショーブートキャンプ


今、すき家を全国展開するゼンショーグループが、ブラック企業批判にさらされています。

24時間連続勤務や残業時間が109時間とも言われています。
すき家 24時間連続勤務 残業109時間?!ブラックな実態解明へ

今回は、ゼンショーでの軍隊式の社員教育の話です。




 ワンマン社長のワンマン研修


「ゼンショー経営の要諦の第二は「絶対服従を叩き込め」だ。新入社員は4月1日から11日間、「ブートキャンプ」と呼ばれる合宿に送り込まれる。その目的は「学生時代の誤ったリーダーシップ観を徹底的に否定する」こと。訓練や討論によってゼンショーグループ憲章への絶対的服従を叩き込んでいく。
(中略)
入隊した若者たちは48時間眠ることが許されず、教官は常に彼らの耳もとで罵声を浴びせ続ける。教官の命令には絶対服従で、「イエス・サー」もしくは「ノー・サー」以外の返事は許されない。(引用)」


こうしたことからも、社員の意見を聞かず
徹底したワンマン経営の一端を垣間見えます。
さらに、ゼンショーの社長の小川氏は


小川氏は「民主主義的な会社は成長しないと思う。やはり強烈なリーダーが『俺が黒と言ったら黒なんだ』と決めて、その代わり全責任を負う。失敗したら命もないと思うことだ」として、ワンマン経営を敷いた。(引用)」


こんな考えを持っていたのですね。
こんな状況で、創業から30年以上も経営していれば

「俺が神様だ」「俺の言うことは絶対なんだ」

そんな錯覚が起きてもおかしくありません。


こんな状況で、社員たちが小川氏に意見できるとは
とても思えないからです。

参考:http://biz-journal.jp/2014/08/post_5686.html

 社員教育は経営者のエゴの押し付けだ


ワタミでも理念集と呼ばれている冊子がありました。
全社員に配られ、創業者の渡邉美樹氏は

「理念集は常に鞄に携帯し、手垢がつくくらい読み込みなさい」
「創業当時の歴史を、その時いなかった社員も語れるような会社は強い」

こんな発言をしていました。

私も4年近くワタミで働いていましたが、手垢がついた理念集など見たことはありません。


社員は結局、サラリーマンですから、会社の理念うんぬんより
明日の自分や家族の生活や給料が大事ですからね。

生活のすべてを仕事に注いできたような
経営者の「創業の歴史を語れ」などという気持ちなどわかるはずもありません。


皆さんの会社では、社員教育はされているでしょうか。
無駄に徹底され、経営者のエゴになっていないでしょうか。



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